幻の焼酎とみそ焼鳥 高庵TOKYO
高橋オーナーの誕生日と
【幻の焼酎とみそ焼鳥 高庵TOKYO】12周年のパーティーでゲストとして呼んで頂きました(@^▽^@)
「出番が来るまで誰にもバレないように隠れていてほしい」
と言われ裏で待機をしていると高橋オーナーが来て
今回の流れを説明してくれる。
「なるほど!!」とその場で理解しても恐らく出番までには忘れるだろう(-。-;)
そして
高橋オーナーが裏口から店に戻ろうとした瞬間
“ガチャガチャ”!?
ドアが開かない!!(゚ロ゚屮)屮ぉお
一生懸命引っぱるが開かない!?(゚〇゚;)マ、マジ...
「お~い!!開けてくれー!!」
誰も来ない・・・・
「私がやってみますよ!!
引いてダメなら押してみろ!えーい!!」
“ス~”
これまたビックリ ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
開いたよ~(; ̄Д ̄)
さあ、出番だ!!
皆、言ってくれたんだ。
「ボクシングは大変でしょう、怖くない?
凄いね」ってね。
でもリングを降りたらもっとハードな世界が待っていた。
その世界でオーナーになっている高橋オーナーを
リスペクトする。
そして悔しくても握り拳をギュッと作り我慢をして家族の為に額に汗水,
そして
時には涙を流しながら働く会社員の
皆様にも心より敬意を表します。
≪人生より重たいパンチはない≫
とは本当だったんだね。
マスターにし