宇宙を語った日
何故か懐かしい感じがするぞ
どこかで体感した
そうだ
あの時だ
小さい時、父とキャッチボールをし
母と駆けっこをした時だ
私はスタッフから確かに説明を受けた
そして
「逃げるタイミングが分からないから
鬼が来たら“GO”と言って下さい」
とエキストラの人達にも確かにお願いをした
鬼が来るまで宇宙の話しや人類の始まり、
死後の世界等をエキストラの人達と話した
この世に重力が無く
水平に鉄砲の弾を撃つとしよう
障害物や星などに当たらなかったら
弾はどこまでも
宇宙の果てまで
飛んでいくだろう
でもいつかは(何億年以上かかる?)
巡り巡って自分の所にグルッと回って
弾は後ろから戻ってくる
この世はそういう風にプログラムされているらしい
因果応報か
鬼が来た
「あなたは西島洋介山ですよね!?」
よしっ!!
確かに身体は痛んでいるが私の足についてこれるか!?
さぁ 逃げるぞ!!
「アウト アウト アウト・・・」
スタッフ
「名前を言われる前に逃げないとダメなんです」
!Σ( ̄□ ̄;)
マスターにし
※我が息子達は私がデスカンソパークやウィルソンパーク、平塚公園や上平公園に連れて行って遊んだことを覚えてるだろうか。
下の子供ももう15歳。
小学1年生から松栄塾で心身ともに鍛え、今はキックボクシングをしている。
今は痩せているが私も15歳くらいから体重を増量した。
彼も是非体重を増量してヘビー級で、そしてボクシングで
挑戦してほしい。
リングネームは
“豪介山”か